格安simを試したいというときに、お試しプランなどを利用してみるのもいいでしょう。
しかし、そういったプランだと期限が過ぎたら、そのまま本契約となり契約を解除しなければ月額料金が発生するようになります。
ですがプリペイドsimを使えば、安心して格安simを試すことが出来ます。

決まった期間・容量だけ使えるsimカード

プリペイドsimは知らなくても、プリペイドカードは知っている人がほとんどではないでしょうか。プリペイドとは「前払い」と言った意味で、図書カードを想像するとわかりやすいかもしれませんね。
1000円で図書カードを買ったら、あとからその図書カードを使って1000円分の本が買えるわけです。

プリペイドsimも似たようなもので、前もって「期間」と「容量」を購入してsimカードとして使うことが出来ます。
例えば期限が7日間で、1日のデータ容量が200MBまでのsimカードが1980円といった感じです。
多くはデータ通信のみで、音声通話はできませんが、前もって料金を支払っているため、あとからお金を請求されることはありません。

その種類にもいくつかあり、期限を過ぎたら全く使えなくなる、完全な使い捨てのものもあれば、期限後にもリチャージをして期限を延ばすことが出来るものもあります。
MVNOに申し込む必要はなく、コンビニや自動販売機で売っているものを購入して、指示に従い開通手続きを行うことで利用できます。

プリペイドsimのメリット・デメリット

一般的なsimカードであれば契約する必要があり、利用を止めるときには解約手続きが必要になります。ですが、プリペイドsimであれば、契約する必要がなく、解約手続きもありません。
お試しで使ってみるのであれば、こういった手間のかからなさは、大きなメリットだと言えるでしょう。

また、格安simの支払い方法の多くはクレジットカードであるため、持っていなければ使えなかったところがありますが、プリペイドsimならクレジットカードがなくても買うことが出来ます。
購入後の開通手続きも難しくはありませんから、端末を買って格安simが届くまでのつなぎであったり、海外旅行などでは現地のプリペイドsimを買うことで普段使っているスマホがそのまま使えたりします。
購入できる場所がコンビニなどの身近なところにあるのも、いざというとき便利でしょう。

デメリットとしては、データ専用simカードだから音声通話ができないということと、料金が高めに設定されているということでしょうか。
プリペイドsimを使い続けるよりは、契約してしまった方が安くなります。

プリペイドsimの利用方法

子供に短期間だけ携帯を持たせたいという場合に、期限を決めて購入できるため便利ですし、散々述べてはいますが格安simに移行する前にどのような感じかを確かめるのにも使えるでしょう。
海外の友人が遊びに来た時にも、プリペイドsimを渡せば連絡手段を確保することが出来ますし、海外旅行に行った時に自分の使い慣れたスマホを使うことが出来ます。
とにかく柔軟にsimカードを使うことが出来るため、様々なことに利用できるのではないでしょうか。

前もって端末スペックの確認を

簡単に手に入るsimカードですが、対応周波数やsimカードの大きさなどを前もって知っていないと、購入しても使えないという事態になります。
そうならないためにも、プリペイドsimを利用する前には、端末のスペックをよく確認し手置いてください。

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