データ使用量を抑えられてお得

格安SIMの月額料金の多くを占めていて、かつ値段を変更できるのがデータ容量です。
特に格安SIMの場合には、月のデータ通信量が多ければ月額が高くなり、少なければ安くなります。
では、どうすれば上手にデータ通信量を抑えることが出来るのでしょうか。分かりやすく説明します。

データ通信量を抑える意味

データ通信量が少なくなれば、データ容量が少ないプランに変更して、月額を安くすることが出来ます。
格安SIMだと、データ容量の幅が1GB単位だというところもありますから、例えば毎月3GB使っていたものを2GBに抑えることが出来たら、月額にして200円程度節約することが出来るわけです。
ただし、容量の幅は契約しているMVNO次第ですから、1GBデータ通信を減らしても1つ下のプランにできないかもしれません。

また、格安SIMにおける月額ですが、音声通話機能を付けたら一律で700円程度料金が高くなり、SMSの場合だと150円程度高くなります。
結果として、この金額は低額であり、どう頑張っても減らすことが出来ません。
それに比べて、データ容量の場合には、MVNOのプラン変更のしやすさも相まって、利用次第ではどんどん安くすることが出来ます。

データ容量を超えてしまうと、低速モードへと移行して、動画や画像を見るのが難しくなるという危険性がありますが、手っ取り早く月額を抑えるには、データ通信量を抑えるのが一番というわけです。

wifiを利用する

データ通信量としてカウントされるのは、表現は正しくないかもしれませんが、SIMカードを使ったモバイル回線を使った時です。
対してWi-fFiを使用しての通信環境があれば、MNOの回線を使っているわけではありませんのでデータ容量を消費しません。
つまり、自宅などWi-Fiが使える場面では、積極的に使っていくことで、データ容量を節約することが出来ます。

動画の視聴や容量の大きいウェブサイトの表示をすべてWi-Fiで行うだけでも、月のデータ使用量が1GB未満になるという人も少なくないのではないでしょうか。
電車などでの移動中に動画を見るという人だと、この方法はなかなか難しいかもしれません。
ちなみにWi-Fi環境さえあれば、SIMカードがなくても、インターネットやアプリのダウンロードなども行うことが出来ます。

低速モードを利用する

格安SIMの中には、自分の手で低速モードへと切り替えることが出来るものがあります。
意図的に低速モードにすることで、この間はデータ容量が消費されません。
ただし低速モードの時の速度は200kbps程度で、画像が多いWEBページやそれなりの動画などは見ることが出来ないでしょう。

しかし、文字媒体メインのメールや投稿、WEBページの表示であれば、多少時間はかかるかもしれませんができますし、人によっては不便ではないはずです。
また日頃は低速モードにしておいて、必要な時だけ高速通信が出来るようにしておけば、それだけでも節約になります。
また、MVNOの会社によっては、バースト転送が提供されているところもあります。

バースト転送とは、低速モードの時でも、最初のわずかな間だけデータ読み込みを高速で行うことが出来る機能です。
高画質の動画や、画像がメインのWEBページを見られるほどではありませんが、200kbpsで出来ていたことを、よりストレスなく行うことが出来るでしょう。
場合によってはWi-Fiと低速モードだけで十分という人もいるかもしれません。

使い方を変更すれば1GBで足りることも

最近では公衆Wi-Fiなどもありますし、少し使い方を変えるだけで、一気にデータ使用量を減らすことが出来るのではないでしょうか。
場合によっては、多くの会社の最低値であるデータ容量1GB未満で抑えることも、難しくはないでしょう。

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