アクティベーションについて疑問を持つ男性イラスト

Androidを使ってきた人には馴染みが薄いかもしれませんが、iPhone端末を使っていると、アクティベートするように求められることがあります。
そのため、SIMカードなしで運用することが難しいことがあります。ところで、そもそもアクティベートとは何なのでしょうか。
調べてみましたので、ご紹介します。

アクティベーションが要求される理由とは

英語のactivate(名詞だとactivation)のもともとの意味は、「活性化する」や「起動する」などになります。
iPhoneでの使われ方としては、初期設定のための認証作業のようなものだと考えると、言葉の意味を上手くイメージできるのではないかと思います。買ってきたばかりのiPhoneにSIMカードを入れて最初にするアクティベーション作業を通じて、本来の機能を使えるようにするための作業と言った方が的確な表現かもしれません。

ライセンス認証のようなもので、iPhoneを使うために必要な事くらいの認識でも良いでしょう。
今述べた通り、買ってきたiPhoneを起動したらまず求められるのですが、それ以外の時にも、突然アクティベーションが要求されることがあります。

先ほどから「アクティベート」や「アクティベーション」と少し違う表現を使っていますが、どちらもほぼ同じ意味で使われています。

アクティベートの設定の流れ

初めて電源を入れた時の初期設定が少し複雑なので解説します。
操作そのものは難しくはないのですが、iPhoneの購入を検討されている方にイメージしてもらえればと思います。

まず最初に、言語を選択して、国地域設定を行います。

日本語・日本といった感じでしょうか。それからキーボード設定を行いますが、「日本語かな」「日本語ローマ字」「顔文字」「English」などの項目から利用するものにチェックを入れて「次へ」を選択してください。
続いてアクティベーションの方法を選択するのですが、パソコンを使ってItunesに接続するか、Wi-Wiを使って接続するか、モバイルデータ通信回線を使用するかの3択です。

選び終わったら、位置情報サービスの設定をオンにするかオフにするかを選択し、TouchIDと呼ばれる指紋認証を使用するかを選択します。
この2つやキーボード設定など、あとからでも変更はできますから、面倒だったら後回しでもいいでしょう。
続いてパスコードを任意6桁で決めます。

次に「Appとデータ」という画面になりますが、はじめてiPhoneを使う場合には、「新しいiPhoneとして設定」を選択してください。
それからAppleID設定を行います。スキップすることもできますが、設定しておいて、しっかり覚えていた方が良いです。
最後に利用規約に同意して、画面表示サイズを決めて、利用開始になります。

突然アクティベートを要求されたらそれに合った対応を!

アクティベート要求の原因として、SIMカードの物理的な接触部分の部品的な位置のずれや接触不良、OSの更新などが考えられます。
前者の場合、SIMカードを正しく入れなおせば治るかもしれませんが、後者の場合はアクティベートをしないといけません。
その時にAppleIDとパスワードを求められますから、初期設定の時に決めたものを忘れずにいるとスムーズにアクティベートをすることが出来ます。

どうしてもアクティベートできない時や、何度もアクティベートを要求されるようになったら、appleストアに相談するようにしてください。

使い心地の悪さを感じたらandroidを購入するのも手

以上はすべてiPhoneで行われるもので、Android端末であれば、面倒に感じるアクティベートと呼ばれる作業は存在しません
iPhoneは高性能ですが、そこまでの性能が必要ではないという人は、無理にiPhoneを買わずにAndroidにしてみてはどうでしょうか。

関連記事