キャリアの違うスマホを使う家族イラスト

格安simに移行するときに見ておきたいのが、MVNOが利用している回線です。
今持っている端末を使うことが出来るのかどうかで、初期費用というか端末代がかかるかどうか変わってきますから、大きな問題になります。
料金面だけではなく、使い慣れた端末を利用できるというのは大きなメリットですが、mineoならドコモとauの2つの回線を利用しているので、安心です。

ドコモプランとauプランが存在する!

mineoの大きな特徴として、ドコモ回線を使っているDプランとau回線を使っているAプランがある事です。
通常他社のsimカードを利用しようと思ったら、simロック解除という手順を踏む必要があり、simロック解除には一定の条件が必要です。
またsimロックを解除しても、周波数のなどの問題もあり、少し複雑な話をしなくてはなりません。

しかし、simロックとは簡単に言うと、利用できる回線を制限するものなので、ドコモ端末であればsimロック解除をしなくても、ドコモの回線を利用しているMVNOのsimカードを利用することが出来ます。
auの場合にも基本は同じです。
ただし、auの場合にはVoLTE対応端末かどうかでまた変わってきます。

VoLTE対応端末であれば、例えauの回線を利用する格安simであってもロック解除が必要になります。
また端末によっては、格安simとは相性が悪いものもありますから、MVNOに利用できるかの確認はしておいた方が良いでしょう。
細かく話すと一概に言えなくはなりますが、基本はドコモ系MVNOならドコモ端末、au系MVNOならau端末を持っておくと新しく端末を買う必要はありません。

料金がどれくらいになるのか

Dプラン

500MG 1GB 3GB 5GB 10GB
シングルタイプ 700円 800円 900円 1580円 2520円
デュアルタイプ 1400円 1500円 1600円 2280円 3220円

Aプラン

500MG 1GB 3GB 5GB 10GB
シングルタイプ 700円 800円 900円 1580円 2520円
デュアルタイプ 1310円 1410円 1510円 2190円 3130円

mineoのAプランとDプランですが、上記の表を見てもらってわかる通り微妙に値段が違い、サービスも少し異なる部分があります。
mineoにはデータ通信のみのシングルタイプと、音声通話が付いたデュアルタイプの2タイプがあり、AプランのシングルタイプにはSMSが無料でついています。
Dプランではシングルタイプの場合、SMSを利用するためには別途120円が必要ですから、実質的にAプランの方が120円安くなっています。

この基本の月額とは別に、通話定額として840円で30分、1680円で60分の無料通話が付くオプションや、毎月1000円弱で5分以内なら国内通話が何度でも無料になるサービスもあります。
実際の料金は、プランの料金に加えてこういったオプションとの合計になりますので、人によって変わってくることでしょう。
しかしDプランのデュアルタイプ3GBに5分以内かけ放題を付けても、月々3000円もかからない計算になります。

安心の初期サポート

MVNOに移行した場合、初期設定に躓く人も多いかと思います。
ですが、mineoなら全国にあるサポート店で、1000円支払う必要はありますが、simカードの差し替え、ネットワーク設定、メールアカウント設定と言った初期設定を行ってくれます。
まただいぶ割高になってしまいますが、サポート店が近くになかった場合や、何らかの事情で家から出られないと言う場合には、自宅まで来てくれる訪問サポートというものがあります。

初期サポートとは別に、月500円支払うことでスマホ操作アシストに加入することが出来ます。
スマホに対する疑問などがあれば、専用ダイヤルに電話することで、操作方法などを教えてもらえます。
その際こちら側の画面をオペレーターもインターネットを通して確認していますから、遠隔でありながらわかりやすくサポートしてくれます。

家族で違う、初期設定が面倒くさそうと言う方へ

家族で機種が違うけれど、全員一緒にMVNOに乗り換えたいと言う場合はもちろん、有料にはなりますが、様々なサポートが用意されていますから、スマートフォンの操作に自信がないと言う人でも、安心して利用できるのではないでしょうか。

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