MVNOに乗り換える場合、会社側のプランに乗っかっているだけでも、大手キャリアよりは安くなることは多いです。
しかし自分でオプションやサービスを知っておくことで、さらに無駄なくお得にスマホを使うこともできます。そこで今回はmineoのオプションについてお話します。

3つのパケットオプション

mineoと契約するうえで見ておきたいのが、パケットオプションです。
まずはデータ容量を超えてしまったときのパケットの追加購入ですが、100MBで150円になっています。この100MB150円ですが、他社と比べてもだいぶ安い設定で、多くの場合100MBだと200円以上が相場のようです。

ただし、500MB、1GBと購入量を増やしても割引はされません。
逆にデータ容量が余ってしまったと言う場合には、容量が翌月に繰り越されます。
繰り越した容量の期限は繰り越された月です。

つまり、翌月にその容量を使い切らなかった場合、無駄になってしまいます。
その無駄な容量を失くすためのオプションとして、パケットギフトとパケットシェアというものがあります。
パケットギフトは、余りそうになったパケットを知り合いに贈ることが出来ます。

mineoのマイページから無料で申し込みが可能で、友達などと上手にやり取りをすることで、パケットを使いすぎても追加購入なしで、高速通信を維持することが出来るでしょう。
パケットシェアもデータ容量の受け渡しのようなものですが、こちらはあらかじめメンバーを決めておく必要があります。
申し込みはギフトと同じく、無料でマイページから行います。

パケットシェアは、余ったパケットをメンバーでシェアするもので、例えばAさんが500MG、Bさんが1GB、Cさんが200MG、Dさんが0Bデータを余らせたとすると、翌月1.7GBを4人でシェアすることが出来ます。
こちらも上手く使うことが出来れば、たまにデータを使いすぎても、高速通信を維持できるでしょう。

通話定額30・60

毎月840円で30分、1680円で60分通話が出来ると言うものだと考えていいでしょう。
通常の通話料は20円/30秒であるため、普通に30分話した場合には1200円、1時間話した場合には2400円です。
通話定額30で30分フルで通話した場合には360円、通話定額60で60分通話した場合には720円毎月お得になる計算です。

しかし、毎月20分しか通話しなかった場合、通常料金は800円ですから通話定額30に申し込んでいると40円損してしまうことになります。
通話定額60に申し込んで毎月50分しか通話しなかった場合、通常料金は2000円でお得に見えますが、通話定額30に申し込んで50分通話した時に1640円になりますからやっぱり損になってしまいます。
通話定30なら毎月21分以上、60なら毎月51分以上通話するかどうかが、安くなるかどうかのボーダーになりそうです。

また通話定額のほかに、mineoには月額850円で、5分以内であれば何回でもかけ放題というものもありますから、よく電話するけれど1回当たりの通話時間は短いと言う人にはお勧めです。
もしも1回の通話で5分を超えてしまった場合、以降10円/30秒になります。

万が一の時のために月額のウイルスバスター

セキュリティ面が気になると言う人は、月270円でウイルスバスターモバイルを入れることが出来ます。
アプリインストール時の自動スキャンや手動での端末内スキャン、アプリの脆弱性チェック、webサイトの安全性のチェックといった、端末のデータに関する部分の対策はばっちりです。
また、盗難や紛失時にリモートロックをかけたり、データを消去して悪用を防ぐこともできますし、端末の位置を地図上に表示してアラームを鳴らしたりもできます。

web方面からの脅威にはもちろん、よく携帯を置き忘れてしまうと言う人にも、お勧めのオプションだと言えるでしょう。

オプションの使い方が上手な使い方のカギ

オプションには有料のものもありますが、自分に必要なものを上手く選び取ることが出来れば、キャリアよりも安く、安全に、便利に利用することもできるのではないでしょうか。

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