スマホを使用している画像

スマートフォンの運用にもいくつかあります。キャリアのSIMカードを使う、格安SIMを使う、2台持ちをしてそれぞれに役割を持たせる等、人によっても様々です。
その中で、最もお金がかからないのは、端末だけで運用する方法でしょう。
端末だけで、どれほど運用できるのでしょうか。詳細を検証してみようと思います。

wifi環境があればある程度利用可能

Androidであれば、買ってきたSIMフリーなどの端末を、そのまま使うことが出来ます
電源を入れて、Wi-Fiにつなげればインターネットでも、アプリのダウンロードでもし放題です。
ただし、アプリの認証に電話番号などが使われる場合、使うことが出来ない可能性がありますから注意してください。

ここまではWi-Fiを介して、データ通信を行っているものですが、仮にWi-Fi環境がなかったとしても、ダウンロード済みの音楽を聞いたり、カメラを起動して何かを撮ったり、オフラインのゲームを楽しむことができます。
ライトなども使うことが出来るでしょう。
逆にできない事としては、LTEや3Gといった携帯の回線を使ってのデータ通信や、音声通話です。

音声通話ができないと言っても、スピーカーやマイクが使えないわけではありませんから、Wi-Fi環境でネットに接続して、Skypeなどを利用して通話するということは可能です。

iPhoneの場合には勝手が違うため注意が必要

Androidの場合、とりあえず使う分には何の操作も必要なく簡単なものでしたが、iPhoneでは注意が必要です。
それまで使っていて、解約したようなものであればすぐに何かあるわけではありますが、新品または中古で買ってきたものだと「アクティベート」を行う必要が出てきます。
それまで使っていたものであっても、何かのきっかけでアクティベートが要求されることがあります

アクティベートとは簡単に言うと、iPhoneの機能を使うことが出来るようにするためのもので、アクティベートをしないと何も行うことが出来ます。
このアクティベートですが、ただ画面の表示にしたがって設定するだけならよかったのですが、残念ながらSIMカードがないとできないようになっています。

SIMカードを持っていないという人もいるかもしれませんが、アクティベート用のSIMカードが百円程度で売られています。
このアクティベート用のSIMカードにもいくつか種類があり、ドコモやau、ソフトバンクそれぞれに対応しています。
例えばドコモのiPhoneをアクティベートするためには、ドコモのアクティベートSIMが必要が必要です。

SIMフリーだと気にする必要はありませんが、中古を買ってきた時にはどのキャリアの端末かを確認しておきましょう。

バージョンアップにはsimカードの用意を

セキュリティを高めるうえで、OSなどのアップデートやバージョンアップは必要になってきます。
しかし、バージョンアップを行うためには、SIMカードの用意が必要です。
Androidであれば、SIMカードが必要なのはアップデートをしているときだけになります。

そのため、家族や友人から一時的にsimカードを借りて、バージョンアップだけさせるという方法でもいいでしょう。
iPhoneでは、アクティベート後、そのままSIMカードを入れておくため、自分で用意する必要があります。
ただし、SIMカードであれば何でもいいのか、解約済みのSIMカードでも利用できてしまうことがあるようです。

基本的にはサブとして運用した方が良いかも

このように、様々な使い方はできますが、曲がりなりにも携帯電話ですから、どの場所であっても安定して通話したいものです。
そのためには、音声通話付きのSIMカードは必要かと思いますので、通話のできる端末のサブとして使っていくのが良いでしょう。

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