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解除の見分け方とは?

格安SIMを手軽に使う使うために、中古で販売されているスマホを買おうかと悩むことも。その際、端末にSIMロックがかかっているのかどうかがわかると、とても便利に感じます。
そこで、外見からスマホを見分ける方法について調べてみました。

simロックがかかっているかを外見で見分ける方法は存在しない

残念ながら、SIMロックがかかっているかどうかを、外見から判断する方法は見つかりませんでした
そのため、SIMロックが解除されている状態にあるのかを確認するためには、実際にSIMカードを挿入して試してみる他に方法はないでしょう。
回線が違うSIMカードを入れて、使えれば解除されていますし、使えなければSIMロックがかかっているということになります。

しかし、この方法ですと端末を購入してからでなければ分からないことになってしまいます。
そこで、解決策として、端末を購入する前の動作確認をお店の担当者にお願いしてみましょう。SIMロックが解除された端末を選ぶことが簡単にできるようになりますし。実際に使わせてくれるところがあれば、一番良いと言えます。
SIMロック解除端末とは違いますが、SIMフリー端末が並べられているお店もあります。

SIMフリー端末は、初めからSIMロックがかかっていない端末で、SIMフリーかキャリアの端末かを調べようと思ったら、Android端末であれば、とても簡単に作業を進めることができます。

考え方としては、SIMフリー端末しか出していない会社の端末であれば、当然SIMフリーで確定です。
次に、キャリアに端末を提供している会社の製品端末で、SIMフリー端末も出しているところの場合には、キャリア向けに作られたものと、メーカーブランド製品には微妙に違いがあります。

一例を申し上げれば、富士通ではarrowsを作っていますが、メーカーブランドである「arrows M03」や「arrows M02/RM02」などは、キャリアでは取り扱っていません。
そのため、キャリア向けに作られたものかどうかを調べ、確認する必要があります。

中古のキャリア端末はsimロック解除がされていないと見た方が良い

SIMロック解除をするには、個別に申し込みをする必要があり、手順は難しくはありませんが、よほど高い関心を持っていなければ試そうとは思わないでしょう。
自分で考えるのが難しいからと、各社のショップにもっていくと、手数料として3,000円前後のお金がかかりますし、待ち時間や移動時間も考えると遠慮しがちです。
そのため、前もって確認することができない中古の白ロム端末は、SIMロックが解除されていないものとして考えておいた方が良いでしょう。

また、3大キャリアの中で、中古であってもSIMロックが解除できる製品はauのみで、その他のキャリアでのSIMロック解除は、原則購入者しかできませんので、注意が必要です。
au端末に関しても、例えau回線を利用したMVNOであっても、VoLTE対応端末だとSIMロック解除しないと使えないようですから、こちらも留意しておいてください。

iPhone端末の見分け方

Android端末とは違い、iPhoneは同じ端末を各キャリアに提供していて、SIMフリー端末も販売しています。
キャリア各社からiPhone7が出ているのもそのためです。
SIMフリーのiPhone7もあるため、Android端末と違いSIMフリーかどうかも分かりにくいのがiPhoneです。

これもまた、SIMカードを入れてみる以外は決定的な見分け方は存在していないようで、強いてあげるとすれば、販売している国がどこかで判断できる可能性があります。

「設定」→「一般」→「情報」に進み、モデルを見ると末尾J/AとかJなどの文字が書いていると思います。
これが国を表していて、J/A、Jは日本の事です。

もしも、ここのローマ字がZPかZP/Aであれば、香港で発売されたもので、香港ではSIMフリー端末しか発売してないため、確定することが出来ます。

中古のスマホを購入するときは注意

買った端末を販売していたキャリアの回線を使うのであれば、SIMロック解除は必要ないため、あえて気にする必要はないですが、それ以外の場合にはSIMロックの解除は必須となります。
自分がどこの会社と契約をしたいのかを前もって決めてから、購入する端末を選ばないと、購入金額分だけ損をしてしまいますから注意が必要です。

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