即日開通の日付

今や携帯は日々の生活になくてはならないものになったのではないでしょうか。故障などして、代替機を借りることが出来たとしても、不便に感じる人もいると思います。そんな中、乗り換えのためとはいえ、何日も携帯が普通になってしまっては困ったことになります。
そこで不通期間をなくしてMVNOに乗り換える方法について、わかりやすく説明します。

通常の開通方法

格安SIMに乗り換えるときに、不通期間というのが生まれてしまう可能性があります。その原因の多くは、運送に時間がかかることにあります。
例えば、キャリアの場合では乗り換えるにしても、機種変更をするにしても、各社の店頭にて行うのが一般的です。

ショップの店頭に端末を持っていけば、その場で開通までして渡してくれますから、不通期間はせいぜい数時間といったところになるでしょう。

しかし、格安SIMの場合、申し込んだ後にMVNOの方で回線を切り替えてから運送してくることがあります。
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用したら、回線を切り替えた頃合いで、それまで使っていたSIMカードは解約される(正確なタイミングまではわかりませんでした)ため、新しいSIMカードが送られてくるまでの間、通話が出来なくなります。

Wi-Fi環境があれば、データ通信は可能であるため、フリーメールなどでの連絡はできますが、相応の不便さを強いられるのではないでしょうか。

店頭で手続きを行う

即日開通するために最も確実なのは、店頭で手続きを行うことです。
MVNOの多くは店舗を持っていないのですが、大きなところになってくると、店舗を構えているところもあります。
そこでなら、キャリアのショップのように即日開通が可能になります。

しかし、店舗があるとは言っても、数は少なく近くにお店がないという人も多くいるでしょう。
また、即日開通に対応していない店舗も存在しているため、訪ねる前に店舗に問い合わせるなどして、即日開通手続きが可能かどうかを確認しておきましょう。

大型量販店にスペースを持っている企業になると、もう少し数が増えますが、専門スタッフや設備が揃っているとも限りません。そのため、即日開通手続きが可能かどうかについては、事前に確認が必要です。

自分自身で回線を開通させる

最近では自分で操作して、開通できるように説明をしてくれる会社も増えてきました。
自分で開通させるというと、手続きに不安を覚えたり、面倒さを感じる部分もあるかと思いますが、MNP利用でも送られてきたSIMカードを開通させるまでは、それまで使っていたSIMカードを使うことが出来ます。
つまり、運送されてくるまでの不通期間を待つ必要がなくなるわけです。

自分で開通させる場合には、不通期間はどれだけ長くても数時間で収まるでしょう。
やり方がどうしてもわからない、という場合にはサポートサービスがあるMVNOも多いですから、問い合わせてみてください。
MNPを利用する際、転出前の会社からMNP予約番号を発行してもらうと思うのですが、予約番号の有効期限は発行から15日です。

注意する点としては、15日間を過ぎてしまうと、MNPが行えなくなる可能性があるということですね。
そのため、SIMカードが送られてきたら、後回しにはせずにすぐに開通作業に入った方が良いでしょう。

不通期間はなくなりつつあり乗り換えやすくなった

格安SIM業界の流れとして、利用者が自分で開通手続きを行うことで、不通期間がなくなりつつあります。
1日でもスマホが手元にないと困ると言った人も多いと思いため、この変更は悪い事ではありません。しかし、全部を自分一人で行うとなると、手続きに不安を覚える人も少なくないでしょう。
一長一短の部分はあると思いますが、不通期間の減少によって、格安SIMに乗り換えやすくはなったのではないでしょうか。

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