スマホのスペックを確認している女性

スマホにも色々な種類があり、様々なスペックの端末が店頭に並んでいます。特にSIMフリーのスマホを買うときには、自分でスペックの違いを比較できると、より使いやすい端末を選んで購入することができるようになります。
CPUやRAMと言ったものはもちろんですが、そのほかにも知っておくと便利なスペックがあります。
そこで、わかりやすく説明します。

ディスプレイのスペック

スマホを買う上でも、使う上でも無視できない要素として、ディスプレイがあります。
簡単に比較しても、ディスプレイの大きさは端末ごとに大きく異なり、使いやすさにもっとも影響を与えています。
標準的な画面の大きさは5インチですから、覚えておくと参考になるでしょう。

映像が綺麗に見えるかどうかを知りたいときには、解像度を見るようにしてください。
多くはピクセル数で表記されています。例えば、720×1280のように表記されます。
この例ですと横に720ピクセル、縦に1280ピクセルあるということを示しています。
数値が大きいほど、きめ細やかな映像を楽しむことが出来ます。

参考までに、5インチのディスプレイの場合、720×1280もあれば充分な解像度と言えます。
インチ数が増えて、画面が大きくなれば、その分ピクセル数も増えないと、きめ細かくなりませんから注意が必要です。
逆に言えば、5インチのディスプレイであるにも関わらず、1080×1920もの解像度であれば、かなりの高画質になるでしょう。

HDやフルHDという言葉を聞いたことがあると思いますが、5インチで720×1280だとHD、1080×1920だとフルHDと呼ばれます。
iPhoneなどでは、○○×○○といった表記ではなく、ppiを使われることがあります。
ppiとは1インチあたりのピクセル数を表していて、340ppiあれば、かなりの高精細と言えるでしょう。

カメラのスペック

カメラの性能についてよく言われるのが、画素数です。
スマホのスペック表でも、画素数で表示されることが多く、この数字が大きいほどきめ細かい写真が取れることになります。
しかし、カメラの性能は画素数だけで決めることが出来ません。

むしろ、画素数を抑えた方がキレイに撮れるという場合もあります。
だとしたら、どういうもの良いのか悩んでしまいがちですが、多くのスマホのスペック表では、カメラの性能について画素数しか掲載されていないため、判断が難しいところです。
そのため、実際に店舗に足を運んで、実機を触って確かめるというのが良いでしょう。

ディスプレイの兼ね合いもあり、単純に比較することはできませんが、画素数で言うと800万画素から1300万画素が標準的で、これよりも大きければ、高性能または高精細だと言うことができます。

ストレージ(ROM)とは

CPUやRAM等、ローマ字だけで表現される言葉がいくつもありますが、ストレージ(ROM)も、その1つと言っていいかもしれません。
もっと簡単な言葉で言い換えるなら、スマホ本体の保存容量の事になります。
大きければ、大きいほど、スマホ本体に写真や動画などを保存しておくことができます。

そのため、適度な大きさが必要と言えます。
同じ種類の端末でも、ストレージ(ROM)を選べたり、モデルによって大きさが違ったりと、ほかのスペックよりも融通が利きやすいので、自分の使い方に合った大きさのストレージ(ROM)が搭載されている端末を選ぶと良いでしょう。
スマホの中には、ストレージ(ROM)が足らなくなった際に、外部メモリとしてSDカードやクラウド技術を使い、スマホの外に写真や動画などを保存しておくことができる機能を備えた端末があります。そのため、絶対に大容量が必要とされている訳ではありません。

拘りがあるのであればスペックの確認は必要

今回、説明したスペックに関しては、高品質や低品質を問わず、スマホが使えないとか、使えないアプリが増えるというような重大なものではありません。
しかし、使い方に多大な影響を与える要素となりますので、こだわりたい部分となりますので、気になったのであれば覚えておいても損はないでしょう。

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