通信料や通話料ってどうなっているの

広告を見ていると、格安SIM月額○○円と言う表現を見かけるのではないでしょうか。広告されている月額のサービスの中で、言ったい何がどのくらい出来るのかを一目で知ることは難しいことです。
通話機能が欲しいと思っていたのに、いざ契約してみたら通話できなかったと言うことにもなりかねません。思わぬところで料金が発生して、広告されていた金額よりも高くなってしまっても困ったてしまうでしょう。
そのため、格安SIMにおける料金について、分かりやすく説明します。

格安スマホを使うときに1ヶ月にかかる料金とは

全体の料金の話になりますので、まず端末をどうするのかと言うところからはじめましょう。キャリアで使っていたものを流用するのであれば、端末代は掛かりません。
MVNOを選んで、端末とSIMカードをセットで購入しても、そこまで割引されると言うこともありませんから、出来れば今まで使っていた端末をそのまま使った方が金額的にはお得です。

端末もセットで購入する場合、一括で払うか、分割で払うかになりますが、分割で払った場合には、大体24か月払いになります。
端末の価格次第ですが、月1,000円強と言ったところでしょうか。
これに加えて、SIMカードの料金が必要になります。

細かく見ると膨大になりますが、キャリアからの乗り換えで通話を必要だと仮定して、データ容量が3GBだとすると月額1,600円前後と言ったところです。
これだけだと、通常の通話料金がかかりますから、5分以内かけ放題などの通話オプションを付けたとして、高くても800円前後になります。
とても大雑把な計算になりますが、全て合わせて月額3400円程度になります。

端末を持っていれば2,400円程ですね。今回は音声通話SIMの料金を高めにしているため、安いところを探せば、もう少し安くなるでしょうし、通話オプションも同様の事がいえます。
この状態で、オプションに沿った音声通話と3GBのデータ通信を行うことが出来ます。

仮にデータ容量を5GBに増やしたら、料金は400円ほど高くなります。
大雑把な計算ですから、目安程度に考えてください。実際はオプションなどを付けたり、音声通話が不要だったりとさらに金額が上下するでしょう。

料金の内訳はどうなっているのか

SIMカードにかかる月額は、基本データ通信料の値段です。3GBや5GBなど契約したデータ量内であれば、高速通信を使用するための料金と言ったところでしょうか。
それに多くの会社が月額700円加えることで、音声通話機能を付けることが出来ます。

機能を付けるだけですから、通話料は当然かかります。
その時の値段は一般的に20円/30秒で、MVNOによっては専用アプリを使うことで、10円/30秒で通話することもできるでしょう。
また、700円の代わりに月額150円加えると、SMSを利用することが出来ます。

電話番号を使って簡単なメッセージを送ることが出来るもので、1通当たり3円から30円くらいかかります。
コマーシャルなどで見かける、月額○○円の中には通話料やSMSの料金は含まれていませんから、何のオプションもなしに通話をしすぎれば、思った以上の料金を請求されることになります。
キャリアなどでついている端末保証などですが、MVNOではオプションとして加入するかどうかは個々人に委ねられていますので注意してください。

格安スマホの無駄を省いた上手な使い方

MVNOと契約する前段階になりますが、自分の携帯の利用状況を把握しておきましょう。
毎月どれくらいデータ通信を行っているのか、どういったサポートがあり、自分はどのサポートを必要としているのかなどです。
格安SIMをより安く使うためには、とにかく無駄をなくすことですから、面倒かもしれませんが、必要な機能と不要な機能の確認はしっかりしておきます。

データ使用量の調べ方ですが、Androidであれば、本体設定の接続タブのデータ使用量から、過去3か月分くらいまでは確認できます
より正確な情報が知りたければ、各キャリアのサポートページから詳細を見ることが出来ますので、参考にしてみてください。

データ通信があって通話をどうするか

格安SIMは、データ通信が基本になっていることが多く、通話に関してはキャリアほどのサービスが提供されていないことがほとどです。そのため、音声通話を頻繁に利用すると言った使い方をしようとする場合には、注意が必要です。

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